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        追記
        2021/10/07
        追記
        (先の投稿の追記)
        今さら気づいて、少し驚いたこと。 先ほどの記事のように、蝉のアートだけで、生死についてあれこれと考えを巡らせてしまったが、考えてみれば、あれは婦人科系の手術の直後。(もう言ってしまうと、それは子宮なんだけど)子宮こそ、地下での生。蝉で言えば、サナギの状態。

        うむむ……ひょっとしたら、手術によって刺激された子宮から、あのような考察が起こったのかもしれぬと思われ、なんだか畏敬を覚えずにはいられない。 子宮というのは、なんという もちもの だろうか・・・女であることとは、なんという………!
        追記